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扶余の町を歩いているとビルの1階に剣道場がありました。中からは、子供たちの声が聞こえます。韓国に剣道?武士道?しばらく、剣道場の前を行ったり来たり。「平常心」防具、日本と同じじゃないですか!なぜ?中に入ってみる勇気もなく、立ち去りましたが、道場主に聞いてみたかったですね。

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韓国人の苗字は、韓氏、李氏、金氏など中国人と同じく一文字で表し、その氏名の種類数も日本人のものと比べると圧倒的に少ないです。(日本人の氏名・苗字は実に多様です。)韓国では、同じ苗字の人が多くなるわけですが、同じ韓氏でも出身地によって自分たちのルーツが異なります。そのことをしっかりと認識・自覚しているようです。ですから、このようにして、町中に同郷、同性の「宗親会」とやらがあるのですね。光州でゲストハウスを経営している李(イー)さんは、韓国西部の慶州がルーツの李でした。系図を記した分厚い本を持っていました。

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韓国で一番困ったのは、腹が減った時。店主や従業員の心次第なんですけど、英語も日本語も分からないと私を追い出しました。そんな店が5件ありました。特に大衆的なレストラン。韓国にはメニューは無く、壁に料理の名前と値段が書いてあるだけ。この刺身を出してくれた海鮮料理屋のお姉さん、最初は戸惑いがちでしたが、写真が印刷された風船看板のところに連れて行ってくれ、どれ食べたいのか指さしてという仕草をしました。の刺身を注文すると、一人前なのにこんなにどさっと。これで1200円くらい。日本では、刺身の下に大根を細切りにしたもの(つま)がありますよね。私、刺身の下の白いもの、パリパリするもの食べていると、そのお姉さんが来て「それ食い物じゃない。」という仕草をするんです。よく考えてみるとプラスチックでした。

その店には、

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ワンピースか?

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「鬼殺し」という日本酒知ってますが、他は日本で見たことはない。

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これは、日本でも馴染みの酒ですね。

この店、日本のフィギュアーだらけでした。20年以上前に韓国に来た時は、日本のものを持ち込むのはご法度でした。今は何でもござれ。民主化の成果でしょう。

店を出る時に、「ましった。かむさはむにだ。(おししかったです。ありがとう)」とお姉さんに片言の韓国語で挨拶すると、嬉しそうな顔してくれました。

(続く)







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by araeshuzo | 2018-06-18 17:54 | 旅行記雑感