生徒に引かれて(27)

 久しぶりの執筆!多忙で執筆する時間が無くて。

 青春時代の一冊の本が自分の人生の出発点になるってあるのですね。また、ある人と出会う、また、それが出発点になる。青春時代の書物・人・経験って、大きなモノなのですね。

 以来、私は外国人が書いた多くの書物を読み、多くの外国人と語って来ました。自分が自分の国が文化がよく分るようになりますから楽しいですね。フランス人を始め、アメリカ人、ヨーロッパ人との対話(書物にしろ人にしろ)が多いですね。彼らは、日本人に対してネガティヴにならない。日本人・日本に対してむしろ肯定的で、欠点についても率直で思いやりのある指摘が多かったですね。先進国の余裕というか対等感というか。

 中年以降になってから、アジア人・アフリカ人との対話も多いです。国・民族が異なると、立場も違うのか、同じ日本・日本人・日本の歴史・文化・民族性についても随分見かた・考え方が違うものです。是が近年ずっと考えてきた私のテーマです。何故こんなにも違うのか?
 
 特にここ十年、中国について随分勉強しました。二十代前半の青春時代の話から、いきなり時空を越えて四十歳過ぎてから16歳年下の中国人の女性を好きになったことの話にジャンプすることになりますが、「生徒に引かれて」のシリーズは、時系列を軽視、話は前後することをお許し下さい。続く
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by araeshuzo | 2006-06-11 00:37 | 国際教育