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 さて、可愛い子達のお歌です。この子達のお歌のピアノ伴奏をしている子誰だとおもいますか?このブログに度々登場し、今では新聞にもテレビにも登場して有名人ーーー?です。曲目は[believe]です。

この子について知るには、「海ちゃん」のブログに戻ったり、また、

(転送可)
昨日のTBSニュースの動画です。
モンゴルのオドちゃんも登場しています。

http://news.tbs.co.jp/20070825/newseye/tbs_newseye3642387.html

 をクリックして見て下さい。まずは。

お分かり頂けましたでしょうか?そう、この子は昨年秋にブログに書かせていただいた中野 海ちゃんです。昨年6月から2ヶ月半かけて、モンゴルを3000キロ馬で横断した女の子です。いじめられっこで、不登校、幻覚にも悩まされた子です。子どもの変化というのは速いですね。1年で見違えるようになりました。今では別の学校にも楽しく通い、中学を卒業したら、モンゴルでボランティアをするそうです。この国際キャンプでは、小さい子に歌を教え、また、中小学生女の子グループのリーダーもしてくれました。

 正雄君も一緒に来てましたから、キャンプに来た中学生・小学生の子達が、キャンプ内で、「オドちゃんを救え!」のために募金活動をし、帰りに貯まった3万円の募金を海ちゃん・正雄君に持たせました。

 私、今、子どもの蘇り方について学習しております。
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by araeshuzo | 2007-08-27 00:13

 
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 さてさて、このお話ですが、前にも練習風景のところで触れましたが、アメリカ人の女子高校生が日本人の男子高校生に、アメリカの国歌「星条旗よ、永遠なれ!」を教えました。それを一緒に歌っているところです。中には聖歌隊に所属している子もいて、美しい声をきかせてくれました。

 歌詞を書いて、日本人の高校生に1枚1枚渡し、練習して披露しているところです。歌い終わって、意味も説明してくれました。イギリスとの戦争の時でしょう、砦に大砲を打ち込まれて、翌朝になっても、星条旗は凛々しくはためいていた。その感動を歌ったもののようです。

 アメリカでは、小学校でこの星条旗に向かっての誓いの言葉を教育されます。それもやってくれました。胸に手を当て、「星条旗に対し永遠の忠誠を誓います。」と言うのだそうです。

 さて、日本人の高校生がアメリカに行って、この反対バージョンがやれる人、何人いるでしょうか?「君が代」は、大正時代、世界の国歌コンクールで優勝したそうです。歌詞の意味が実に平和的であるとの理由からです。そもそも何人の高校生が、否、教師が「君が代」の歌の意味を説明できるか?軍国主義に無理やり結びつけるのですから、MARXISM=LENINISMの思想汚染の罪過は原爆並ですね。
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by araeshuzo | 2007-08-25 00:43

 さて次は、Kathleenの空手の形の披露です。

 
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 アメリカ人の女の子の空手始めて見ましたが、さすが黒帯だけあって、迫力ありましたね。町の道場で7年間習い、学校で教えているそうです。大会で入賞もしたとか。

 こういうところで学ぶ日本文化というのも在りますね。相撲・剣道と同じように礼に始まって礼に終わる。ただ強いだけでなく、精神性も求められるのですね、日本の武道というのは。この子の礼は直角でしたよ。気合も入ってました。

 日本人の礼儀正しさや規律正しく行動するというのは、外国人が評価するところですが、日本人が日本人たるべきには、いつも回帰しなければならないところなのでしょうね、武士道とは。

 
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by araeshuzo | 2007-08-23 23:45

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 さて、夕食も済み、「夜のプレゼンテーション」の始まりです。

 
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 まず、オープニングは、ORGANIC ACOの弟のヴァイオリン演奏です。13歳ながらよく練習し見事こなしました。曲目はヴェートーベンのソナタ。満場の拍手を浴びました。ちなみに司会は私です。メタボリックな腹出しながらすみません。
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by araeshuzo | 2007-08-21 13:55

 この講演会の後は、国際キャンプで一番楽しい「夜のプレゼンテーション」の準備です。それぞれ、あれこれ考えたり、練習したりして、

 
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 上の写真は、アメリカ人の女の子たちから日本人の男子高校生が、アメリカ国歌「星条旗よ、永遠なれ!」を教わっているところ。始めて外国人の同じ年頃の子と英語で話すので、しどろもどろだったでしょうね。「日本男児、頑張れ!」と声援してやりたくなりますが、こいつら「へたれ」だかなんだか分からない。これを機に意味のある勉強に目覚めてくれるといいのですが。

 スタンフォード大学、フーバー研究所のN教授(日本人)の講演を聞いて時のことです。日本の文化・民族性に起因すると思われる日本外交の稚拙さについて質問したところ、「その通りです。」と私の考えを肯定した上で、少し話が飛び、「文部科学省なんて要らない。検定教科書なんて要らない。4つの選択肢の中から正解を1つ見つけるような(センター試験のことと思われます。)教育ばっかりやっているから悪いのだ。私が若い頃は、学問といえば、美しいもので(美学)あった。だから、深遠で無限の広がりを感じた。受験のためにやっていたら、先細りするばかりだ。」

 40年もアメリカにいただけあって、顔や風貌は日本人離れしています。それだけでなく、物事をスパッと言い切る面白さがありました。また、さすがに頭のいい人は違うなと思いました。これを読んだ人が、学生か父兄でしたら、「先細り」という言葉を肝に銘じてください。私が長い間こういう仕事をしてきて、思うことは受験の先に何を見ているか、ということです。「先細り」だったら伸びない。

 そして、高校生くらいから外国人とコミュニケーションの格闘をして、言いたいことをスパッといえる日本人を育てないといけないと思いました。英語、英語、といくら騒いだって、それが出来なければなんにもならないでしょ。今、必要なことは、外国に対し、脱日本人、自国に対し入武士道ではないでしょうか?そうでないとこの国は滅びる。「へたれ」の高校生よ、アメリカ国歌歌って、日本の国歌を回帰し、なにか考えろ!
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by araeshuzo | 2007-08-19 21:37

 キャンプ教育を始めて今年で16年くらいでしょうかね。この経緯については前にも触れました。毎年キャンプのプログラムとして、国際講演会をやっております。小さい時に、若いときに偉い人に会っておけば、その人物性が子どもに伝わり、後々必ず「先細りの教育でなく、先太りの教育に、人生に繋がる。」と私自身の経験からも考えているからです。

 このことが分からない生徒や親がまだまだいますが、この16年、私は生徒を「いかにキャンプ教育に巻き込むか」との闘いでした。今年は縁あって、16年前「私、キャンプ嫌い。トイレが汚いだもの。」と言ってた子が、今年のキャンプの国際講演会の講師として来てくれました。女の子、今では女性ですが、東大の大学院で、環境経済学を学び、1年就職した後、自分で研究所や会社を起こし、有機農法を自分の使命として、しっかり生きています。

 「環境と国際支援」というテーマで、低学年と高学年(高校生以上)に分け、話して頂きました。これは、一種、私にとって感動でした。16年の歳月を経て、「いやだ!」と言っていた子が、立派に成長してキャンプ教育に協力してくれるとは。

 後で、お母さん交えて昔話しました。「あの時、いや!と言っていたでしょ。」「あの時は分からなかったんです。やっぱり、行くべきだったんですね。」と笑いながら言いました。

 この子のホーム・ページORGANIC ACOで検索して見てみるといいですよ。

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写真提供ORGANIC ACO
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by araeshuzo | 2007-08-18 20:34

 いきなり「こりゃなんじゃー!」ですね。

 
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 これ、隣のK市の山の中の渓流です。ここで魚のつかみ取りをやりました。小さい子ども向けのプログラムですけど。川の中に生簀を作って、その中にマスを30匹放流して、つかみ取りやるのですけど、その生簀つくりの為の石を探したり、お休みしたりしてるところ。

 小さい子は、こういうのが一番楽しいらしいです。でも、今年は一匹しか捕まりませんでした。
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by araeshuzo | 2007-08-17 20:05

 全部、ムンフズルさん(18歳)からのプレゼントです。

 特にウオッカは高級で、筒のケースに入り、「チンギスハーン・ゴールド」という名前が書かれています。ケースや壜にチンギスハーンの歴史紹介、いかに偉大な人物だったか、ヨーロッパにまたがる大帝国だったことが紹介されています。モンゴル人の最高の誇りなのでしょうね。

 壜の美しさには驚きました。10年前中国人のデカ女から、中国で最高の焼酎もらいましたが、壜は雲泥の差です。日本の酒の壜でもこんなに綺麗な壜はなかなか見たことない。口の先端にビ二ールで少量ずつ注げるよう特殊なキャップが付いてます。

 他につまみになるようなモンゴルのチョコレートやキーホールダー、ペンケース、免許証入れの革製品、これみんなモンゴルの伝統的なブランド品だそうです。日本人の私から見れば、物足りなさありますが、美しい心の女の子のプレゼントです。大切にしましょう。

 Tさんという公務員を退職して、モンゴルでボランティアをしている人が、日本に帰国して、宅急便で届けてくれました。この娘、モンゴルで日本人に「モモちゃん」とよばれているそうです。普通の家庭の子だそうですが、卒業する時に社会に最も貢献した人に送られる功労賞と賞金600ドルをもらったそうです。そして、その半分を孤児院に寄付したそうです。日本円にすると66000円ですよね。公務員の給料が5000円だそうですから13倍の金額ですよ。

 それにしても、こんなにいい酒をどうして私に?これから日本政府の国費留学生として来られるようになったとしても、お金が必要でしょうに。まさか、半分の33000円を恵まれない私にプレゼントということなのかな?!

 ウオッカのお味は、日本の焼酎に比べて匂いも癖もなく、口当たりがいいです。現地の人は40%の強いお酒を、そのまま飲むそうですが、私はロックで飲んでます。
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by araeshuzo | 2007-08-17 02:27

 この写真なんでしょう?

 
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by araeshuzo | 2007-08-15 22:07

 大学卒業して2~3年、私はサラリーマンをしていました。Nというエンジニアリング会社で働いていました。大学3年の時、東南アジア旅行をしたのがきっかけで、発展途上国の経済開発を考えるようになったからです。国際経済を勉強して、発展途上国に工場を作るのが一番いいと考え、プラント輸出の会社を選んだのです。「発展途上国を豊かにすること。」それが私の青春時代の夢でした。

 ですが、そのN社では自己実現はできませんでした。そもそも性に合わなかったのでしょうね。地面に叩きつけられるような挫折を経験しました。ですから、そのN社にはいい思い出など少しもありませんです。

 11日(土)時々出かけている政治家・教育者・実業家の勉強会にスタンフォード大学のフーバー研究所の教授のN教授(日本人)が講演するというので、自分の仕事・授業を他の日にずらして、出かけることにしました。新宿です。

 ふと、そのついでに、N社に行ってみたくなりました。26年ぶりです。東京のOにあるため、地下鉄を乗り継いで行ってみると、浦島太郎となりました。駅前は全く変わり、そもそも当時そこは地下鉄など走っていませんでした。会社を探すにも道が全く分かりません。駅から歩いていたか、バスに乗っていたかもしばらく思い出せませでした。

 時間がないためタクシーに乗りました。タクシーの運転手に尋ねると、「あの会社の跡地ね。今は、住宅団地になってますよ。」

 「夢破れて、団地あり。青春失って公害深し。」の心境でした。

 当時は一兆円産業と呼ばれるビジネスでした。経済や産業もバブル。方丈記の世界なのですね。

 人間、本道にやがては立ち返ると言いますが、長い時間がかかりました。「先生はこの仕事が天職でしょ。」なんて言われるようになりましたから、これで幸せなのでしょ。
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by araeshuzo | 2007-08-13 01:41