(276) ネコと奇皇后(3)

 ネコが私といられる理由。ひとつにはサイズが手ごろというもがありますね。内のネコ、体重4.5kg。抱っこすると生まれたての赤ちゃんくらいです。トイタイプの犬より大きいですが、抱っこすると赤ちゃん抱いているみたいです。オスですが、ネコは体が柔らかく、撫でていると女の子を撫でているみたいです。膝の上にのってくると、体を仰向けにして、スヤスヤ眠り込みまるで赤ちゃん。私がトイレに入ると、必ずついて来て、ドアの傍でニャーニャー。私がトイレから出ると、胸元にぴょんと飛び乗ってきます。そして、喉をごろごろならし、愛撫されるのを無上の喜びにしているよう。肩の上に乗って、私の首の周りに巻きつき、まるでネコマフラー。

 ネコも人に懐くというのがあるのですね。ただし、犬みたいに尻尾振って、顔をベロベロなめ、「ご主人さま、大好きよ!」と表現力豊かに表すことはできないようです。

 女性みたいにかまって欲しいというのもあるのでしょうね。無視していると、足を噛んできたり、テレビにわざわざおしっこをかけたり、仕事の邪魔をしたりまるで小さい子供か女性のようです。

 今まで、韓流ドラマに何度もはまり、「奇皇后」は、一日6時間から10時間DVDを見てました。全51巻。このときは、テレビの前に座って、見るのを邪魔し、画面におしっこをかけ困らせること困らせること。注目されていないと気がすまないのでしょうね。この「奇皇后」ですが、(続く)
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by araeshuzo | 2015-06-28 05:56

(275)ネコと奇皇后(2)

 ネコと相性が合わないのにどうして一緒にいられるのだろう?犬は私にとって子供の時から兄弟であり友であった。忠実だし、人に懐く。忠犬ハチ公の映画を物心ついたころ見て感動、涙したことをよく覚えている。南極物語など見ても涙が出るし、犬は偉いものだ。人との距離が実に近い。海難救助犬、盲導犬、警察犬、麻薬捜査権、軍用犬、介助犬などなど犬の活躍はすさまじく、主人のためなら本能に背いても死を賭しても尽くす。なんと凄いことか!

 それに対して、ネコは何もしない。「ネコの手も借りたい」という言葉があるが、ネコは従順でなく、何もしないということだ。餌食って、寝ているだけ。性格は気まぐれ、自己中心。人を馬鹿にするし、こっちが困ることをわざわざする。なのに何故何故エジプトの時代からペットやってこられたのか?(続く)
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by araeshuzo | 2015-06-27 03:47

 2年前の2013年3月20日、日本モンゴル教育支援事業で超多忙な最中、子猫がやってきた。玄関前で一日中にゃーにゃーダミ声で泣いている。生まれて3週間、ようやく乳離れしたくらいの子猫だった。柄は黒としろ。生徒の一人がかわいいとかいって、写真を撮り始め、家の中に入れてしまった。たちまち、子供の間で人気者となり、そのまま我が家の子となってしまった。

 それから、2年と3ヶ月、今では犬みたいに懐いて、ワガママ放題、贅沢放題の生活をしている。名前はイクミ。家に引き込んだ女の子の名前をつけた。最初はメスだと思ったが、オスだった。でも名前はそのまんま。動物病院や近所の人には「イクミちゃん」と呼ばれている。

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 元来、私はネコとは相性が合わない。子供の頃から犬をかわいがってきた。12年前まで犬2頭を飼っていたが、18歳まで生き、大往生を遂げた。その名はチャメとチビ。今でも忘れられない。私が死んだら、天国でまた一緒に遊ぶことを楽しみにしている。

(続く)

 
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by araeshuzo | 2015-06-26 03:55